早速買ってきた。小説「ハンニバル・ライジング」。やはり映画の前に読んでおかないとね。まだ上の途中だが、僕にしてはハイペースで読んでます。トマス・ハリスの作品は面白いね。まぁそのキャラクター(レクター)に思い入れがあるからだろうけど、読み出すとすぐその世界に引き込まれていきます。今回、映画の脚本もトマス・ハリスが書いているそうで、映画が一層楽しみですね。あまりストーリーに触れるとネタばれになるのですが、監督らの先日の来日会見でも言ってた通り、かなり日本が関係してますよ。(お願いだから映画では変に描かないで~)
さて続きを読もう・・・。